ウフフ~、あのね~、好きな人ができちゃった♪
あ~、もう大事件っす!
ミーさんに、ついに…ついに…好きな人ができたようで…。
「ミーさん、保育園では誰と遊んでるの?」
「ん~、〇〇チャンでしょ。あと〇〇チャンとか…」
「へー、〇〇チャンと仲良しなんだ」
「あっ、そうそう。あとは〇〇クン♪」
「んっ、なに? 〇〇クン?」
「そうだよ。ミー、〇〇クンがだ~い好きなの♪」
「なに! 大好き!? そ…それは…、パパよりも好きなのか?」
「うん、好きだよ。いっちばん好き♪」
「なに~。ウヌヌ…ゆ…許せん…」
「なんだかね~、〇〇クンのことが頭から離れないの♪」 (腰をクネクネさせながら…)
「ヌワー、取り除け、切り捨てだせ! ホレ、こうやって離すんだ~!!」 (ミーさんの頭の中から何かを引っ張り出すように…)
「ギャハハハ(^ ^) 取れないよ~♪」
「もういい、もう怒った。じゃぁな、ミーさん」 (そのまま別の部屋へ…)
すると…
「ホントは、ぶーチャン(ボクのことです)のことが一番好きだよ♪」
「えっ、ホントに?」
「うん、大きくなったらミーがプリンセスで、ぶーチャンが王子様になって結婚しようね♪」
「そうだな、そうだな。そうしような~」
ってな感じで、今のところボクの圧勝!(って大人げないっすか?)
しかし…こんなにも早く、ミーさんのハートを狙う盗人が現れるとは…。
これからも油断ならないっすね。
とりあえず今は、こんな顔してはしゃぎながら、ボクをからかって喜んでます…。
ミーさんに、ついに…ついに…好きな人ができたようで…。
「ミーさん、保育園では誰と遊んでるの?」
「ん~、〇〇チャンでしょ。あと〇〇チャンとか…」
「へー、〇〇チャンと仲良しなんだ」
「あっ、そうそう。あとは〇〇クン♪」
「んっ、なに? 〇〇クン?」
「そうだよ。ミー、〇〇クンがだ~い好きなの♪」
「なに! 大好き!? そ…それは…、パパよりも好きなのか?」
「うん、好きだよ。いっちばん好き♪」
「なに~。ウヌヌ…ゆ…許せん…」
「なんだかね~、〇〇クンのことが頭から離れないの♪」 (腰をクネクネさせながら…)
「ヌワー、取り除け、切り捨てだせ! ホレ、こうやって離すんだ~!!」 (ミーさんの頭の中から何かを引っ張り出すように…)
「ギャハハハ(^ ^) 取れないよ~♪」
「もういい、もう怒った。じゃぁな、ミーさん」 (そのまま別の部屋へ…)
すると…
「ホントは、ぶーチャン(ボクのことです)のことが一番好きだよ♪」
「えっ、ホントに?」
「うん、大きくなったらミーがプリンセスで、ぶーチャンが王子様になって結婚しようね♪」
「そうだな、そうだな。そうしような~」
ってな感じで、今のところボクの圧勝!(って大人げないっすか?)
しかし…こんなにも早く、ミーさんのハートを狙う盗人が現れるとは…。
これからも油断ならないっすね。
とりあえず今は、こんな顔してはしゃぎながら、ボクをからかって喜んでます…。